紅毛城の入口の坂です。
木々の向こう側が淡水河で、向こうに見える山が観音山です。
「譲」と大きく書かれた交通標識です。
漢字は文字自体に意味を持っていますので、分かりやすくて良いですよね。
クリックありがとう(*^^)/ 
2005年12月22日
交通標識
この記事へのトラックバック
| 日 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
クリックありがとう(*^^)/
高雄でお薦めのゲストハウス
最新文章
(06/09)鹿野神社の再建
(07/12)なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ著
(10/03)劉維添さん
(05/30)八田與一技師逝世71週年追思紀念會(八田與一技師ご夫妻墓前祭)
(09/29)廣枝音右衛門氏の慰霊祭
(09/07)日式台湾時刻表
(06/06)台湾の鯉幟
(02/27)明石元二郎総督墓地の鳥居
(12/31)さようなら 花東線平快200次
(10/16)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ拾(最終回)
(09/13)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ九
(09/02)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ八
(08/19)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ七
(08/16)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ六
(08/12)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ伍
(08/04)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ四
(07/28)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ參
(07/21)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ貳
(07/14)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ壱
(10/21)暫くブログを休みます
(07/12)なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ著
(10/03)劉維添さん
(05/30)八田與一技師逝世71週年追思紀念會(八田與一技師ご夫妻墓前祭)
(09/29)廣枝音右衛門氏の慰霊祭
(09/07)日式台湾時刻表
(06/06)台湾の鯉幟
(02/27)明石元二郎総督墓地の鳥居
(12/31)さようなら 花東線平快200次
(10/16)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ拾(最終回)
(09/13)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ九
(09/02)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ八
(08/19)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ七
(08/16)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ六
(08/12)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ伍
(08/04)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ四
(07/28)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ參
(07/21)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ貳
(07/14)番外篇 空芯菜を育てる 其ノ壱
(10/21)暫くブログを休みます
最新回應
番外篇 空芯菜を育てる 其ノ九 by Sumi (07/01)
番外篇 空芯菜を育てる 其ノ九 by 履歴書の封筒 (06/30)
國立臺灣民主紀念館 by 何足道哉 (09/06)
林百貨店 by 吉浦美津子 (02/19)
林百貨店 by 谷口宗彦 (02/19)
林百貨店 by 吉浦美津子（リンリン） (02/18)
林百貨店 by 谷口宗彦 (02/17)
日式台湾時刻表 by たけ (01/18)
台湾で眼鏡を買う by Sumi (04/05)
明石元二郎総督墓地の鳥居 by Sumi (04/05)
番外篇 空芯菜を育てる 其ノ九 by 履歴書の封筒 (06/30)
國立臺灣民主紀念館 by 何足道哉 (09/06)
林百貨店 by 吉浦美津子 (02/19)
林百貨店 by 谷口宗彦 (02/19)
林百貨店 by 吉浦美津子（リンリン） (02/18)
林百貨店 by 谷口宗彦 (02/17)
日式台湾時刻表 by たけ (01/18)
台湾で眼鏡を買う by Sumi (04/05)
明石元二郎総督墓地の鳥居 by Sumi (04/05)
文章分類
文章連結
八田與一技師逝世71週年追思紀念會(八田與一技師ご夫妻墓前祭) by 日本人らしく生きる(11/30)
科學麺 by 主張(11/19)
台湾人生 （映画） by 千恵子＠詠む(08/10)
ﾛ卑兒緑茶 BEER FLAVOR GREEN TEA by 平凡人＠台湾の台湾起業挑戦日記(11/22)
台灣煤礦博物館 トロッコ篇 by 巴姆西的台北記のブログ(08/31)
科學麺 by 主張(11/19)
台湾人生 （映画） by 千恵子＠詠む(08/10)
ﾛ卑兒緑茶 BEER FLAVOR GREEN TEA by 平凡人＠台湾の台湾起業挑戦日記(11/22)
台灣煤礦博物館 トロッコ篇 by 巴姆西的台北記のブログ(08/31)
毎月文章
この記事へのトラックバック
紅毛城あたりを散策しているとき、もっとのんびりしたいなぁと思いました。
現実には旅程の都合で忙しく回ることになるのですが(^^;)
フォトアルバムを拝見しました。
欧州の鉄道駅は天井が高く広々としていて羨ましい。駅自体が作品のようですね。