2006年10月29日

台灣煤礦博物館

正面入口

平渓線沿線は、かつて石炭の産地としてとても有名だったそうです。現在では全ての炭鉱が閉鎖されていますが、そのうちの一つ、 新平渓煤礦が台湾煤礦博物館として整備され、往時の姿を今に伝えています。


機関車が…ちと怖い

十分駅から10分ほど歩くと博物館の入口に到着します。
採掘された石炭の輸送に活躍した小さい機関車が迎えてくれます。機関車がどうしても人の顔のように見えてしまいます。 朽ち果て具合も相まって少々不気味です。

炭鉱の坑口です

入口から博物館までは1キロ弱程度と少し距離があります。博物館までは、石炭を運搬する為に使われた軌道を活用して、 トロッコで見学者を運んでくれます。

動くのでしょうか?

坑口に止まっている機関車、今も動くのでしょうか?

これがないと真っ暗です

坑口の横には、炭鉱夫達が坑内で使用した安全灯が置かれていました。たぶん、ヘルメットに取り付けるものですね。
ここで充電され、坑道に入る前に渡されていたようです。

採掘のようすが再現されています

ここは資料館の中に作られている、採掘の現場を再現したセットです。
採炭がどのように行われるのかを知ることが出来ます。

資料館の展示

当時の事務所が資料館になっていて、当時の道具や写真が展示されています。
ビデオ上映などもあり、炭鉱の歴史を知ることが出来ます。産業遺産としての価値も高く、当時の資料は思った以上に興味を引くものが多かったです。

私が訪れたときは、坑内は工事中で入ることが出来ませんでした。工事が終われば「トロッコに乗って坑内の見学が出来るようになる」 と館長さんが言っておられました。実現すれば、更に楽しめる施設になると思います。

旅の途中に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

http://www.coalmine.com.tw/
台灣煤礦博物館

台灣煤礦博物館 台北縣平溪郷新寮村頂寮子5號
十分駅下車 徒歩約10分

クリックありがとう(*^^)/   



posted by Sumi at 23:25| 台北 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 観光施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然お邪魔します。
今回はじめて拝見させていただきました。
これからもちょくちょくお邪魔します。
それでは。応援ポチ^^
Posted by あや at 2006年10月31日 16:16
こんばんわ、初めて書き込みさせていただきます。
幻夢といいます。
「台湾煤礦博物館」は今年の元旦に十分風景区から
十分駅に戻る途中で偶然見つけていたのですが
「どうみても博物館には見えない」外観を
訝しがって通り過ぎたのを覚えています。
中はこんな風になっていたんですね!
今度機会があれば行ってみたいと思います♪

今年も年越しは台湾の予定なので・・・♪
Posted by 幻夢 at 2006年11月02日 23:05
幻夢さま、こんにちは。

この博物館、確かに入るまでは勇気が要りますね。
営業しているようには全く見えませんから(苦笑)

実は、一番楽しいのは移動手段のトロッコだったりします。ぜひ、再訪して下さい。
Posted by Sumi at 2006年11月05日 11:45
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