2006年12月07日

台北捷運 台北駅にホームドアを設置

台北捷運の台北駅と忠孝復興駅では、12月1日からホームドアが設置されました。


初日にはホームに係員がいつもよりも多く出ていて、旅客整理に当たっていました。初日ということもあり、乗客も慣れていないせいなのか、 台北駅での停車時間が若干長いように感じられました。

台北駅の構内の目立つところには見本のホームドアが展示され、利用上の注意や非常時の脱出方法などが周知されています。 ホームドアは転落事故を防ぐ上で、かなりの効果が見込める筈です。

捷運は一般の鉄道とは異なり、電源を架線からパンタグラフを通してではなく、第三軌条方式といって足元から電源を供給しています。 線路の脇に高圧電源が通っている訳です。転落した際に、たとえ列車に轢かれなくても、高圧線に触れて感電死する可能性もあり、 転落事故を防止することは非常に重要です。
今後、乗換駅を中心に設置駅は増えるのではないでしょうか。

http://www.trtc.com.tw/
台北捷運公司

クリックありがとう(*^^)/   



posted by Sumi at 18:32| 台北 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうだったんですか?全く知らなかった。感電死してしまう危険性があったなんて。酔っぱらい客(台湾はほとんどいないけど)、学生のケンカ(これも見たことない)、何らかのアクシデントで転落を防ぐ目的のみだと思っていました。そう考えると本当に危険ですね。ところでドアの展示には感電死のこと触れられているのでしょうか。これを知っていると知らないのでは大違いですね。貴重な情報ありがとうございます。ところで年末年始は台北へいらっしゃらないのですか?
Posted by lovetaiwans at 2006年12月24日 03:31
lovetaiwansさん、お久しぶりです。

捷運の第三軌条方式は、東京の銀座線、丸ノ内線、大阪の御堂筋線と基本的に同じです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E8%BB%8C%E6%9D%A1%E6%96%B9%E5%BC%8F
第三軌条方式

台北駅のドアの展示ですが、軌道内に高圧電流が流れているということは書かれていなかったと思います。

一度で良いので台湾で正月を迎えてみたいものですが、年中無休の業種を仕事に選んでしまった為、大晦日も元旦も仕事です…。
Posted by Sumi at 2006年12月27日 17:47
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