新竹市街を流れる小さな川の橋の袂に、ペンギンの像のようなものがポツンと立っていました。
鳥のようですが、体には「魚〜」と書かれています。
近づいてみますと、それはやはり鳥でした。
「可愛動物飼料販賣機」という餌の販売機でした。羽には魚飼料と書いてありますが、鳥も食べることが出来る餌のようです。“可愛”は日本語で
“可愛い”の同様の意味です。可愛い動物に餌をやりましょう、ということなのでしょうが、周囲には魚を含めて動物が全然見当たりませんでした。
一体、誰にあげたらいいのでしょうね…(^^;)。