
大山駅は談文駅の隣に位置しています。
駅前になにもない談文駅とは違い商店や住宅が並び、日本の地方駅のような雰囲気を醸し出しています。

大山駅の駅舎は談文駅の駅舎とも形が異なっています。
香山駅は入母屋造り、談文駅と大山駅は切妻造りとなっています。更に談文駅は寄棟作りの建物が合体しています。
駅舎建築には規格があったと聞いていますが、全てを同じ造りにしなかったというのは素晴らしいことではないかと思います。

長い間使われてきた駅舎には、これからも頑張ってほしいものです。
駅舎の周囲は新しい杉板で修復がされていました。これがもう少し丁寧な補修であればもっと雰囲気が出るのでしょうが、
通常使う人にとってはこの方がしっかりしていて良いのかも知れません。

懐かしい出札口は現役で頑張っています。

次の列車を待合室で待っていると、駅前に住んでいる方(手前)に声を掛けられました。後ろの方は保線作業をされていた方です。 筆談や身振り手振りで話していると、何故か気に入られて自宅から何かを持ってきました。

持ってきたのは台湾ではおなじみの栄養ドリンク「達力保」。そして、椰子ジュース…。
これを達力保8、椰子ジュース2ぐらいの割合にしたものを「さあ飲め」と薦めます。あのぅ、達力保とジュースの割合が間違っていませんか…。
これを4杯も5杯も飲まさ…、いや御馳走になりちょっと気分が変な感じに。皆さんは普通に飲んでいます。
一度にこんなにたくさん飲んで大丈夫なのでしょうか。ちなみに用法には「毎回30ccから40cc、一日三回食前或いは食後服用」
と書いてありました。一体何日分飲んだんだろう。

列車が着たので、皆さんに見送って頂きました。
貴重(?)な体験を有難う御座いました。
縦貫線海線 大山駅 苗栗県後龍鎮

