2014年07月12日

なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ著

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なつかしい日本をさがし台湾」を、著者のおがたちえさんからお送りいただきました。

台湾人の親切さや町並みの懐かしさなどに触れ、また行きたくなる台湾。どうして親日な方が多いのか、日本人になぜ親切なのかを知りたくなったとき、その歴史的背景を知るきっかけになる良い本です。この本を読んで、もっと台湾に行きたい、深く関わりたいと感じてくれる人がひとりでも増えてくれたらとても嬉しい。この本に出てくる日本語世代の方々のお話を聞けるのも、あと僅かの時間しか残されていません。台湾に興味が湧いたら即旅立ちましょう。

台湾の旅では欠かせない食に関する情報も充実しています。読んでるだけでよだれが出てきます。この本の情報を元に街歩きをするのはきっと楽しいはず。

漫画と解説地図の構成ですので、歴史の授業がちょっと苦手だったという方でも大丈夫です。
なつかしい日本をさがし台湾」を読んで台湾に行きましょう!

クリックありがとう(*^^)/

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2013年10月03日

劉維添さん

劉維添さんは9月21日に御逝去され、本日(2013年10月3日)、葬儀が行われました。
劉さんは先の戦争で廣枝音右衛門大隊長の下、マニラの守備に当たった台湾出身日本兵の最後の一人でした。廣枝氏については、記事が多く書かれていますので説明はそちらに譲ります。昨年の廣枝氏の慰霊祭の数日後、本来の慰霊の日(位牌が勸化堂に安置された日、9月26日)に友人達と廣枝氏の位牌の安置されている獅頭山勸化堂を訪れてお参りし、その後、劉さんのご自宅を訪ねました。その時は、とてもお元気で、たくさん昔話をして下さったのが懐かしい思い出です。「また来なさい」と言われ、再訪を楽しみにしておりましたが、再会することは叶いませんでした。
劉さん、有難うございました。安らかにお休み下さい。

http://ryoyutaiwan.seesaa.net/article/232243609.html
廣枝音右衛門氏の慰霊祭(2011年の拙ブログ)

劉維添さんについてはこちら(Google検索)

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庭先で寛ぐ劉維添さん 2012.9.26撮影

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2013年05月30日

八田與一技師逝世71週年追思紀念會(八田與一技師ご夫妻墓前祭)

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烏山頭水庫と嘉南大圳を作り上げ、この地域を有数の穀倉地帯に変えた八田與一氏の71週年墓前祭に参列することが出来ました。

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2011年09月29日

廣枝音右衛門氏の慰霊祭

苗栗県獅頭山勧化堂

昭和20年、マニラにおいて台湾人兵士を救うために自らは命を絶った廣枝音右衛門氏の慰霊祭が、9月25日に苗栗県獅頭山勧化堂にて挙行されました。その慰霊祭に参列しました。

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2011年06月06日

台湾の鯉幟

台東の空に鯉幟

今日(2011年6月6日:農暦5月5日)は、台湾の端午節。

半月程前の5月下旬に台東市の南王に泊まりました。泊めて頂いた家のベランダから外を見ると、隣家と道を挟んだ向こう側の家に鯉幟が揚がっていました。しかし、どちらの家も何故か一匹のみ…。隣家は若い女性が住んでいて、男の子はいません。鯉幟の時季としては正しいのですが、男の子のの成長を願っているという訳ではないようです。鯉幟を揚げている意味はなんなのでしょう。

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2009年10月21日

暫くブログを休みます

台灣旅遊手冊に御訪問下さり、有難うございます。
諸般の事情により、ブログの更新を暫く休止します。


「〇流」という言葉と共に、某国ばかりがマスコミから持て囃されていた時代(今でもそうですが)、
台湾に少しでも興味を持つ人が増えて欲しいとの思いから、平成17年6月にブログを始めました。

台灣旅遊手冊は開始から丸4年を迎えることが出来ました。
4年間も継続出来たのは、御訪問下さった皆様のコメントや激励の御蔭と感謝しております。

一旦休止するにあたり、今まで御訪問下さいました皆様に御礼申し上げます。
本当に有難うございました。

平成21年10月21日 Sumi

 

再開時期は未定ですが、ブログの管理は継続します。(放置はしません)
記事へのコメントがあれば、出来るだけお返事させて頂きます。
書き込みをされた方は、少し経ってから再訪してみて下さい。

私に個人的にご連絡を取る必要のある方は、こちらからお願いします。

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カロラン村の収穫祭

カロラン村の収穫祭

アミ(阿美)族のカロラン(加路蘭)村の収穫祭では、主に女性達による踊りを観る機会に恵まれました。

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2009年10月19日

蛙掴み取り競争

パワサリ村の豊年祭会場

アミ(阿美)族のパワサリ村を訪れたとき、村の広場には豊年祭が行われ、多くの人で賑わっていました。

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posted by Sumi at 21:27| 台北 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

プユマ(卑南)族南王集落の収穫祭 祭典篇

プユマ族 収穫祭

海岸での儀式が終わると、集落にある集会場での祭りとなります。

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2009年08月24日

プユマ(卑南)族南王集落の収穫祭 儀式篇

台東の海岸にて

台東市南王集落の収穫祭を見る機会に恵まれました。

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2009年08月04日

台湾人生 (映画)

台湾人生 パンフ台湾人生 (映画)

日本人として生まれ育った世代の想いを綴ったドキュメンタリー映画である。日本語世代の台湾人は、日本人として生まれ、日本人として生きてきた。その彼らを、戦後の日本政府は「捨ててしまった」。そして最初から何も無かったかのように、日本政府は台湾を無視した状態が続いている。彼らの怒りは、その一点にあるといっても過言ではない。

日本統治時代は(日本本土から来た)内地人と差別もあり、辛い思いをした方も多い。それでも日本時代を懐かしみ全否定することはない。あの時代があったからこそ、いまの自分があるという。

出演されている陳清香さんは言う「今の若い日本人よりも私は日本人です」。宋定國さんは今でも日本人の恩師の墓参を欠かさない。「とてもお世話になった、厳しかったが良い先生だった」と日本人教師の思い出を語る台湾人はとても多い。
ビルマで日本兵として戦った蕭錦文さんとは面識があり、とても親切にして頂いている。昔の話を伺うことも多い。以前、蕭さんのお父上の写真を見せていただいたことがある。写真館で撮影されたその写真は、着物姿がビシッと決まり、どこから見ても日本人だった。私などよりも、台湾にいる彼らの方がよほど日本人だと心から思う。

台湾を訪れる一般の観光客の枠からはみ出して、地方を巡り台湾各地の皆さんと個人的に交流を持つようになり、気が付いたら台湾に嵌ってしまった日本人は多いと思う。私もここ数年は、お世話になっているお爺さんお婆さんに会いに行く旅になっている。この世代の皆さんから、多くの貴重な話を聞かせて頂いてきた。これらの話を記録として残したいと、いつもどこかで考えていた。それを現実に映像として残してくれたこの映画に感謝している。

まだ台湾には日本人がたくさんいる。
彼らはかつて日本人だったのではなく、本当の日本人なんだと思う。政治的に厳しい状況に置かれている台湾、イザというときは遠くない将来、確実に起こると予想できる。
その時、「民主主義の」日本政府は、また彼らを見捨てるのだろうか。

http://www.taiwan-jinsei.com/
台湾人生 公式ウェブサイト

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2009年05月24日

地面を掘ると…

高雄 中山一路

高雄駅前の中山路。道路工事で地面がかなり深く掘り返されていました。
その脇には掘り出された鉄骨が置いてありました。

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2009年03月30日

片倉佳史著 台湾に生きている「日本」(祥伝社新書)

台湾の街を歩いていると日本語で話し掛けられることが多い。台湾では若い人もかなり日本語を操るが、やはり日本語を母語とするお爺さん世代の日本語は素晴らしい。流暢で且つ美しい日本語を聞くと、自身の日本語が恥ずかしくなってきてしまう。この世代は確実に減っているが、まだまだ現役の人も多い。台湾を旅してきて、日本語しか出来ない私はどれだけこの世代の人に助けられてきたことだろう。そして、台湾への訪問回数が増えるにつれて、日本語世代の台湾人と交流を持つようになった。こんな私でも再訪すると数十年来の友人のように迎えてくれる。感謝してもしきれない。みんなが元気なうちは台湾に通おうと思っている。(Sumi)

片倉佳史著 台湾に生きている「日本」(祥伝社新書)

片倉佳史著 台湾に生きている「日本」(祥伝社新書)

台湾に居を構えて13年になる片倉さんが、日本時代に建てられた官庁建築や鉄道施設、神社や石碑、様々な建築物など「日本時代が残したもの」について、建てられた当時の様子から現在の状況までを紹介している。神社は殆どが破却されたものの、一部では施設が残されているものもある。小学校内に建てられた神社の狛犬が今も校庭に置かれ、生徒を見守っている話はとても興味深い。官庁建築や鉄道施設などは現在も現役で使われ、その多くが史跡に指定され、保存の対象になっているということに改めて驚かされる。日本は近年、このような歴史建築を安易に破壊する行為が繰り返されていて、台湾の方が歴史建築は大切にされ、残されているのではないかと強く感じる。

日本時代の日本人と台湾人(当時は日本人である)との繋がりも興味深い。出征する日本人警察官の荷物を運ぶのを自主的に手伝い、嵐の中、濁流に飲まれてしまった原住民の少女の話は愛国美談として広められたが、現地では政治的に広められたとは思っておらず、美談は美談として語り継ぐべきと思われているという。

後半には、「台湾の言葉となった日本語」の例が辞典形式で纏められている。集録されている言葉は代表的なものを取り上げたものと思われるので、語彙が充実すればこの辞典だけで一冊の本になるのではないかと思う。日本語起源の言葉は、時代が経つにつれ消えゆく可能性が高い。日本国内でも古い言葉はどんどん死語になってゆく。記録に残せる最後の時期に来ている気がしてならない。

巻末には「訪ねてみたい歴史建築と遺跡100選」という片倉さんが推薦する歴史建築の一覧がある。台湾へ何度も足を運んでいる人、台湾は二、三度目という人も、この一覧を基に街を歩いてみては如何だろうか。台北市内で買い物をするのも旅行の楽しみの一つだが、「台湾に生きている日本」を訪ねて街を歩くのも楽しいと思う。(私は46箇所訪問)

嘗て台湾人と日本人は共に生きた時代があった。多くの台湾の人々と触れ合い、丹念に取材を重ねてきた「台湾在住の日本人」の片倉さんだからこそ、書くことのできる「台湾と日本の時を繋ぐ本」といえるのではないだろうか。台湾好きは勿論、歴史に興味のある方には欠かすことの出来ない一冊です。

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2009年02月11日

地下街自転車通行可

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台北駅周辺には大規模な地下街がいくつかあります。
完成した当初は、空き店舗が多くイマイチ活気が無かったのですが、近年は店舗も増えてきて賑わいを見せています。昨年末(2008年)に台北新世界という地下街を歩いていたときに、「自行車(自転車)道」と色分けされていたのを見つけて絶句しました。

えええ?最近の地下街は自転車で走っていいのですか!?

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posted by Sumi at 21:26| 台北 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

自動車の運転に挑戦してみました

高雄の交流協会の入るビル

台湾と日本との間で、運転免許証の相互承認が始まりました。
台湾内で運転をするには免許証の翻訳文(日本駕照中文翻譯)を入手しなければなりません。日本ではJAFで、台湾では交流協会で入手できます。 まずは翻訳文の申請に高雄の交流協会に行きました。

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posted by Sumi at 16:00| 台北 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

台湾の河童

普通のUFOキャッチャーですが…

夜市のゲームセンターにあったUFOキャッチャーです。
微妙なキャラクター達が、一斉にこちらを向いて微笑んでいます。
その中に、不思議な視線を感じたので近づいてみると…。

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posted by Sumi at 00:00| 台北 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

お散歩?

今日も飼い主とお散歩に出掛けました。

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2006年05月08日

禁止事項

芝山公園からほど近い、外雙溪の河川敷を歩いていると看板がありました。

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2005年12月22日

交通標識

譲ってね

紅毛城の入口の坂です。
木々の向こう側が淡水河で、向こうに見える山が観音山です。

」と大きく書かれた交通標識です。
漢字は文字自体に意味を持っていますので、分かりやすくて良いですよね。

クリックありがとう(*^^)/   

posted by Sumi at 23:52| 台北 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

台湾ラーメン

台湾ラーメンとは、「豚ミンチ肉とニラをトッピングして、唐辛子をたっぷり入れた鶏がらスープの劇辛ラーメン」のことなんだそうです。

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posted by Sumi at 22:31| 台北 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 其の他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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